オーケストラに挑戦しよう!

カテゴリ:バイオリン, ハウツー, ビオラ

happyoukai

 

 

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生徒のみなさんが、バイオリンやビオラでどんなことをやりたがっているのか、チャンスがあれば聞くようにしています。突然どこか知らないオケに入りましたって言う生徒さんは、今のところいらっしゃらないです。すでに入っていて、その補講をお願いしますという方はいらっしゃいますけど。合奏をするよといえば、いつも集まる生徒さんは、きっとそういうことに興味があって、志向性があるんだろうなと思うので、心に留めるようにしています。
そういうわけで、フルオーケストラもやってみたいと常々思う生徒さん達と、7月に夕張で毎年行われるミュージックキャンプのような催し物に行ってきます。興味があるからって、全員は連れていけないのですが、常日頃頑張っている生徒さんたち、やってみたいと思っているんじゃないかなという生徒さんに声をかけています。まだ曲目も正式に決まっていないのですが、これかな?という曲はあるので、とりあえず練習しようと思うけど、一体何からどうしていいのかわからないといってレッスンで持っていらっしゃいました。自分のことを思い返しても、オケの練習ってどうすればいいのか最初は全然わかりませんでした。オケのプロ奏者じゃないので、プロの人につけばもっといいコツを教えてくださるのかもしれませんが、私がオケに入りたての頃に悩んだ色々なことを思い返しながら、色々アドバイスしています。

オケの楽譜って、まず大量すぎて、どこを練習すればいいのか分かりませんよね。端からやっていったら、一年くらいたっても弾けないんじゃないかと仰るので、まあそうですよね。譜読み終わる気がしませんよね。(笑)それに、個人的にバイオリンを習っていてバイオリン自体が上手でも、オケにはオケの語法のようなものもありますし。そもそも音大生も、音大に入って初めてオケの体験しますっていう学生さんも多いですよ。その時は、やっぱり右往左往します。とりあえず、この大量すぎる楽譜をどうするかと、オケの語法というっところに絞っていきたいと思います。

まずは音源を聴いて、指追いしていきましょう。いつもどこ弾いてるかわからなくなるところが、人それぞれあると思います。なぜか倍に数えちゃうところとか、シンコペーションで何個目弾いてるかわからないとか、休みをいつも数え間違えるとか、そこは付箋を貼って、何度か落ちなくなるまで指追いしてみましょう。どうしてもできないところは、メトロノームうちしながら、リズムよみしましょう。わからなかったらレッスンの時に先生に質問しましょう。

では次、楽譜読めれば弾けるところと、読めても弾くのが難しくて弾けないところがありますよね。そこにも付箋を貼ります。できれば、前の付箋とはちがう色がいいですよね。そこを一箇所ずつクリアーしていけばいいのだと思います。一ヶ月くらい、思い出してはそこだけ練習とか長期戦で望むところと、少し練習したら弾けるところとあると思います。長期戦のところは、また色を違えて伏線貼っておきましょう。これで、オケの譜読みの量の多さは何とかなりませんか。いつも端から練習してたら何年もかかるけど、出来ないところを分類すれば、練習しないといけない量も減りますよね。

さて、次に音源を聴くとわかりますが、それぞれの場面でどんな弾き方が要求されるか、いろいろとお約束みたいなことがあります。巷には「オケ弾き」って言葉があるそうなんですが、最初何のことだろう?と思ったのですが、刻みとかメヌエット楽章のスピッカートのことをどうも指してるみたいです。確かに、独奏曲に刻みとかトレモロとかはあまり出てこないですよね。はじめて参加するときは、そういうところをレッスンで解説してもらうといいと思います。トレモロ元弓でやったり、メヌエット楽章ズーズー引きずってたり、いろいろやらかしている生徒を見て、そうか、これも学ばないとできるようにならないんだなあとか、ある意味感動しています。経験者が普通だと思ってることも、初めての人には、初めてなんですよね!あたりまえですけど。

お馴染みの初心者の夫も参加します。スコアで練習をはじめました。スコアじゃ小さくて見難いとか、拡大コピーしようかなとか、まずそこですか・・・。て感じですが、今年も頑張るそうです。夕張に行く日まで出来るだけ毎日練習するそうです。余裕があれば、また練習日記を書いてもらおうかな。他の生徒さんたちも燃えてますよ。前回は本当に白い音符しか弾けなかったので、今回は是非黒い音符も頑張るそうです!私は6月13日のオケの本番が終わってから頑張ります。

 


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