エベーヌ弦楽四重奏団 2019年日本公演

 

プログラム

皆さんお元気でいらっしゃいますか?発表会前、大変忙しくしております。何度経験しても、手際の悪さは卒業できずです。

しかし、FacebookやらメールやらラインやらFirestorageやら、駆使して頑張っています。世の中便利になりましたね。かなり助かっています。

そんな中、エベーヌ弦楽四重奏団のコンサートに行ってきました。この日はライブ録音の日で、たぶん、これがCDになるのでしょう。最近コンサート行くと、録画とか録音とかそういう事が多いです。

なんと2020年は、ベートーベンアニバーサリーだそうです。なので、世界中でベートーベンを演奏する旅に出ているそうです。

今回ももちろんベートーベン。

9番 ハ長調 op.59-3「ラズモフスキー第3番」

13番 変ロ長調  op.130「大フーガ」付き

この2曲です。アンコールもありません。大フーガを聴いたあの余韻のままで帰宅できたのが、また素晴らしい体験でした。

素晴らしいアンサンブル

きっと専門の音楽評論家さんが、雑誌に投稿される立派な評論があると思うので、私がここで何を書くまでもないのですが、行ったコンサートのメモ書きを日記のように残すのが趣味なので、少しおつきあいください。

客席はサントリーホールブルーローズ満席。お客様の層は、若干男性が多いかなくらいで、女性も割といらっしゃいました。首にあざがある音大生も若干いましたが、プロが聴きに来ているというより、アマチュアの室内楽好き、アマオケ好きな人達という印象でした。

後ろの列で、とあるアマオケの話題をされていました。あの人も来てた、あの人にも会った。超有名な普通大オケでした。笑)

こういう音楽を愛する人に、クラシック界は支えられているんですよね。

私はゲヴァントハウスが好きで、ベートーベンのカルテットはゲヴァントハウス四重奏団をよく聴いていたので、最初は若干演奏表現に違和感がありましたが、説得力がありすぎて、いや、この演奏もありあり。大あり!って最後はエベーヌのペースに自分もなっていました。

ラズモの最終楽章の、1パートずつ順番に出てくるところ。何度聴いても、聴いてるほうが緊張するけど、まあ一糸乱れぬとはこのことねという入り方と、すごいスピード。でも、ちゃんと音楽表現もあり。この人達、モダン楽器持ってるのよねとか、疑いたくなるスピードでした。笑)

私はカルテットのときはヴィオラを弾いてることが多いので、ついビオラのマリー・シレムを観てしまうのですが、2時間聴いてて、すごい発見をしました。フレーズの語尾がみんな違う!未だに、レッスンでこのフレーズが疑問文なのか肯定文なのかよく感じなさいって叱られますが、確かに確かに、ビオラでも全部違うんだ。これか〜と思いました。3列目だったので、表情もよく見えて、上向きの終わり方のときは、目線もちゃんと上向きなんですね。きっと自然にそうなるんだと思うのですが・・・。聴いただけで、上手になった気分でした。まあ、聴いただけで急に上手くはならないと思いますが・・・。

その他のメンバーも、まあすごいですよ。室内楽は、これを専門にしている人達の演奏が楽しいですね。他にも色々発見があったのですが、今とっても忙しいので、今日はこのへんで!

 

 

 

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