第30回 ホームコンサートを終えて

◯30回目という節目
第一回はいつだったのかな?と思って、調べてみたのですが、2014年7月21日月曜日に開催していました。12年経って30回達成しました。そのときに出演していた生徒さんが、今回も出演していらして、プログラムを見返しながら、感慨深かったです。本当は、レストランとか貸し切ってやってみたかったのですが、今行事が立て込んでいて、これ以上生徒さんの負担にしてはいけないのと、私もいっぱいいっぱいだったので、いつもの教室で開催しました。
本番を多く経験させる。場数を踏ませる。練習のまとめとして使う。人の演奏のいいところを楽しむ。音楽をどう聞くのかも勉強する。大げさに言えば、聴衆を育てるというところまで、いけたらいいなと思っています。
コンクールを聞いてるわけではないので、わ、あの人間違えた。音程はずした。そんなことばっかりを思って音楽を聴くのって、なんというか、残念だし、聴き方がうすっぺらいですよね。「そうですか。あなたの音程に対する耳がいいのはわかりましたよ」って言いたくなります。笑)この人は、こういうことを想像して演奏しているのかな?とか、こういうところを工夫したんだろうなとか、そういうところが聞こえてきたら、もっと音楽を聴くのは楽しくなります。
最後に、みんなが書いてくれた「ここが良かったよ」というメッセージカードを読んでもらうのですが、それが毎回爆笑の嵐で、受けをねらってるわけじゃないのに、子どもたちの率直な感想が、とてもおもしろ素敵なのです。今回の感想ではないのですが、「あんなに長い曲なのに、疲れてなくてよかった」とか、ビオラ本職の人に「ヴィオラも弾けるんですね」とか、もう、笑わずにはいらないかわいいカードたち!そして、「先生と音色がそろってた」とか、「弓の返しがきれいだった」「景色が想像できた」とか、そういうポイントもちゃんと見たり聞いたりしてあって、育ってるなと、私はひとり勝手に喜んでいます。
◯プログラム
今回のプログラムはこんな感じです。大人8名 子ども3名 懇親会も全員出席してくださいました。ピアノ科も一人、釜野クラスもお一人。
◯懇親会
いつもの懇親会も、盛り上がりました。解散したのは午後6時くらい?でした。以前に比べたらだいぶ短くなりました。生徒さんも私も一緒に年齢重ねてますからね。笑)昔なんて、8時間くらいパーティーが続いていました。お店だと2時間くらいしか居られないので、家だと大したものは出せませんが、ゆっくりはできますね。
レッスン以外でも、こういう交流が持てて、私も色んなお話が聞けて大変参考になりますし、次の行事へのアイデアにつながることも多いです。
バイオリン教室を選ぶのに、5軒も体験レッスンを回られたお話をその時初めて聞いたり、お家での練習の様子が聞けたりします。大人の人も、どんな状況の中、通ってくださっているのか、お話の端々からわかりますし、みんなこうやって頑張ってるんだなと思うと、ますます生徒さんの人生が愛おしくなります。
今回は、ケータリングと自宅で夫と私がちょこっとグラタンとパスタを作りました。全部カップに入ってて、とっても便利。食べたらどんどん捨てていけばいいので、助かります。また、こんな感じでできたら、簡単でいいですね。子どもたちも、箱捨てたり、お茶を運んでくれたり、いっぱいお手伝いしてくれました。
その日のうちに、夫が全部お皿も洗って片付けてくれて、テーブルセッティングも全部直してくれてました。感謝感謝。今度は、もうちょっとメインも作ろうかなと言ってました。七面鳥とか、出てくるかも。
皆さん本当に足りたのかしら・・・。足りないときは、もっと作れるように材料は用意してあるので、遠慮なく!
しばらくは、辻クラス、あんさんぶるえこーの発表会に集中していきたいと思っています。皆さん、がんばりましょう。
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