第2回伴奏合わせ〜初日〜

カテゴリ:教室行事

発表会一週間前、第2回の伴奏合わせを行いました。伴奏の先生が体力も気力も実力もある方なので、ついつい甘えて、今年は私ひとりも伴奏しません。たぶん、初めてじゃないかな?バイオリン二重奏で2回出演するだけです。おかげで、他の事務的なことにほぼ専念しています。ありがたいことです。

本番に向けて、伴奏合わせだけで、全然普段と変わってしまう生徒さんたちに、色々アドバイスしています。ほぼ、アレキサンダーテクニックのバジル先生の受け売り。(笑)です。私も2回ほど個人レッスンを受講できた、幸せな人間のひとりですが、(なかなか予約取れないんですよ)あの2回は本当に貴重な体験でした。

40分のレッスンで30分ほどその上がり対策の話に費やして、一週間頑張ってきてもらった生徒さんが、かなり「上がり」から開放されていて、これはと確信しました。

私もこう見えて、若い頃は本番に弱くて大変でした。まあ、大学4年間みんなが遊んでいても、彼氏とデートしてても、ひとりで毎日練習しまくっているのに、いつも結果は出ず。本番で力が出せないと、練習してないのと同じなんだがっくり。という不幸な4年間を送ったのですが、あの頃にもっと「練習」に対する考え方を改められていたら。と思うと、少し残念な気もしますが、こうやって本番対策の話を実感を込めて生徒に伝えられるので、あれも無駄な経験じゃなかったんだなと思います。

それぞれの生徒にどんな対策を講じると、結果が変わるかというのがそれぞれ違うのですが、

1)震えはなぜ起こるのか(身体のメカニズム)

2)有り余った力が震えを起こすので、発散していこう

3)呼吸は深いか、発散させるのは身体をうごかすといい

4)自分が本番落ち着いて弾けているイメージをする。寝る前に具体的に。最後拍手をもらっているところまでイメージ

 

このあたりのことを試すのが一番効果があります。結局上がりすぎているときの体の状況は、息が止まってる、鼓動が速くなりすぎるとか、体がこわばってるとか、震えてくるなどがあるので、そこを心を直す(落ち着こう)とかより、具体的に、呼吸してるかな?と確認、身体こわばってるからほぐしてから弾こうとか、震えてるのは力が有り余ってきてるから、違うとこ動かしちゃえ(バイオリンの場合膝を曲げるのが一番効果がある気がします)

こういうことを冷静に試せるようになるには、やはり本番が多い方がいいわけで、そのためにも本番なれすることが大事なんでしょうね。昨日一日終わりましたが、かなりみんな冷静にピアノを聴いて弾けるようになっていて、レッスン序盤はうわああってなっても、色々試しながら最後は冷静に弾けたなど、いい結果が出ていて、私としては本番うまくいく映像しか観えません!当日は、ホールも助けてくれます。

さて、これから二日目。今日も暑いですね。がんばります。塩飴とクリスタルガイザーで乗り切ります。風邪ひかないように長袖カーディガンも用意しました。

 

 

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