40・50・60分

カテゴリ:ソルフェージュ, バイオリン, ピアノ, 教室情報

violin and cello on the beige background

 


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40,50,60分。って何の時間かというと、うちの教室のレッスン時間です。今日は、皆さんレッスン時間をどんな感じで選択していらっしゃるかというお話です。チェロは40か60分しかないんですけど、あとのピアノ、ビオラ、バイオリンはこの3つです。最近ソルフェージュ講座を始めたのですが、これは60分を二人で30分ずつにしてもらって二人以上そのお時間集まればということでやっています。30分のレッスンのためだけに先生においでいただくのも、申し訳ないので。

以前大手の教室に勤務していた時は30分でした。どんなに曲の途中でも時間になったら交代してもらうというのは、この頃に身につけました。時間で追い出すのはなんとも最初は気がひけるのですが、子どもの生徒などは、やはり時間がきっちり決まってる方が集中していいと思います。

毎回大まかな時間配分とレッスン内容を全員分決めてからレッスンに臨みます。まあ、予定はあくまでも予定なので、そんなの予定したように行くわけ無いですし、行かせても目の前の生徒を無視して、計画を進めることは決してよくないことなので、予定通りにはいかいませんが、やはり時間が長いと落ち着いて取り組めるのでいいです。

譜読みを一緒にした方が良い主に子どもの生徒は、宿題を10分、次への予習を10分。それを2曲ずつやって、時間があればソルフェージュという感じです。宿題があまりできない生徒だと、できるまでやらせていたら、20分、30分かかり、ソルフェージュはあまりできないで、次の宿題はなし。という組み合わせになったりしますが、ただもう一回練習してきてねという感じで宿題を返しても、同じことの繰り返しになるので、もう宿題がはかどってない事がわかったら、できるまで一緒にやります。なので、家で宿題がはかどらないから50分という生徒さんもいます。これはこれで、40分レッスンよりずっと効果があります。

宿題もバッチリ家でやってきますでも、レッスン時間も長いですという生徒さんは、スケール、オシャールやセブシックなど、練習曲、そして曲という組み合わせになります。これひと通り、見てアドバイスしていたら50分あっという間です。60分という生徒は、これにソルフェージュを毎週きちんと入れられますという時間が60分レッスンです。

大人の生徒さんは、ほぼ40分です。譜読みが一人でできる方が多いので、予習に時間が取られないというのが、50分レッスンの方が少ない理由です。あと、夜や土日と混んでる時間に大人の方は集中するのでどしても40分しか取れないということもあります。もちろん、大人の方でも譜読みも一緒にという方もいらっしゃるので、そしたらじっくり予習に時間をかけています。

子どもの部 40分15名  50分9名  60分5名

大人の部  40分19名  50分8名 60分7名

ピアノ科は、月謝制は全員50分で回数制は60分の方が多いです。

こういう結果でした。回数制の生徒さんは、主にご予約いただく時間を入れました。どんどん宿題もこなして、伸び盛りという生徒さんにはこちらから50分や60分をおすすめすることもありますが、ほとんどの生徒さんが、ご自分でもっと伸ばしたいということで長くされています。こちらから、何分レッスンにして下さいと強制することはありません。回数もっと増やしたいという生徒さんは、ご父兄がばっちりスケジュール管理をされて、私のお休みが入ると、その週に回数制を一回入れていらっしゃいます。私はそんなこと思いつきもしなかったのですが、そうか、そういう手もあったのか!と思いました。そうすると、一年を通してコンスタントに毎週というスタイルが出来ます。この辺りも悩むんですよね。もっと私が、レッスンに来たほうがいいですよ、レッスン時間延長したら伸びますよって言うべきなのかなと思ったりもするのですが、みんな優先順位の一番がバイオリンじゃないですしね。マイペースで頑張っていただければと思います。

 


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