音楽を言葉で表現してみる

カテゴリ:バイオリン, レッスンカルテ

ユリカバイオリンスクール教材 バイオリンランド(3)

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新年度も始まって、すでに連休前。大人の生徒さんたちは忙しそうにしています。子どもたちは、新しい環境に慣れつつ、発表会の余韻で快進撃が続いています。新しい曲はうれしいですよね。どんな曲なのか、ワクワクドキドキしながら、なんというか密林を冒険している感じで、練習も楽しいんだと思います。

連休中のイベントは、カルテットの勉強会とホームパーティで、参加予定の生徒さんはカルテットの譜読みをしています。合奏体験は、上記のバイオリンランドでたっぷりとレッスン時に行って、その後カルテットや弦楽合奏へ広がっていきます。フルオーケストラを体験したい生徒さんは、こちらからおすすめの団体をご紹介しています。そのオケの方針と指導者が何より大事だと思っているので、手塩にかけて育てた生徒さんたちには、本当に素晴らしい体験をさせたいと思って、できれば嫌な思いをして帰ってくるということがないように、信頼できるところをご紹介しています。

さて、話がそれましたが、カルテットの練習で、これは有効だったなあと思ったことを、書き留めておこうと思います。バイオリンランドの3巻に『哀愁の彼方に』という曲があるのですが、そこで、準備練習が1ページに渡って掲載されています。ここは「たーやったらら」って感じに弾きましょうというような感じで、言葉で弾き方を表現してあるところがあって、これはいいなと思って、時々私も使っています。もし、ご自分の練習中の曲の出だしを、鼻歌風に言葉を勝手につけて歌うとしたら、どういう風に歌いますか?私からこういう風にということはよくありますが、これは生徒さんにも考えてもらおうと思い、歌ってもらいました。そしたら、やっぱりご自分が弾いた通りに口ずさまれるので、なるほど。そう思ってるから、そう弾くんだなあと、はっとしました。

例えば、アイネクライネナハトムジークの冒頭部分はどんな感じでしょうか?「たったたったたたたたた〜」「だっただっただたたたた〜」「ランラランラららららら〜」とか、そんな感じです。私だったら、「とわんった とわんった らんぱんぱんぱんぱああん」かな?まあ、こんな感じでいろいろと二人でディスカッションしながら、考えていきました。曲はアイネクじゃないですけどね。そしたら、最終的にいい感じの切り具合と伸ばす音の変化ができて、幼稚な演奏を脱出できたので、これはなかなかいい方法かもと思います。ただ、この音は抜きましょうとか、もっと歌いましょうとか、レガートにしましょうとか言ってる段階では、まだイメージとして絵に書いた餅状態で、自分の言葉で歌い始めた時に、自分の表現になっていくのかもしれませんね。生徒のみなさんも、是非自分の練習中の出だしを歌ってみてくださいね。

 


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