筋トレやって考えたバイオリンでの3つのこと

カテゴリ:チェロ, バイオリン, ハウツー, ピアノ, ビオラ, 身体作り

ジム


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皆様こんにちは。今日はこんなしょうもない写真から。ウィーン旅行の最中にホテルのジムで筋トレ中の図です。先日一年弱通った近所のスポーツジムで、標準筋肉量以下からやっと標準筋肉量まで増量達成しました。一年もかかりました。(笑)始めた時から1.45㌔増えました。体重は変わりません。あああ。脂肪を減らすと筋肉も減るし、この両立が難しかったです。これキープするためにも、このまま地道に続けたいです。さて、今日は一年ジムに通って考えたことを書いてみたいと思います。

1)方法を間違えない

これ大事ですよね。一緒に始めた夫が本を読んで色々教えてくれました。終わったあとに、30分以内にプロテインやタンパク質と一緒に糖分を取らないと吸収ができないとか、10回やってもうこれ以上無理っていうぎりぎりの重さで頑張った方がいい。軽すぎても筋肉はつかない。バイオリンと全く同じだなあって思いました。セブシックもひどい音程やフォームで何万回やっても、下手になるだけですし、すぐできちゃうような速度で練習しても、練習したって事実に満足するだけで進歩はないと思います。

2)無理しない

私は根っからの怠け者の運動嫌いです。体育の授業は夏休みまであと何回だろうって手帳を見て数えるくらい嫌いでした。(笑)体育の先生に真っ先に名前を覚えられるのも毎年のこと。なんでかって、あまりの出来なさ加減にちゃんと本気でやってないって思われるんです。いや、いたって本気なんですよ私。一生懸命やってるんです。でも、自分の運動してる姿見ると、確かにふざけてるようにしか見えないですね。先生が怒るのも無理ないです。で、今回の筋トレでも冬の間なんてなかなか起きるのも嫌で、ジムのモーニング会員時間が終わってたりするです。で、その時に考えたのがもっと楽してできることないかなでした。そして家でできるステッパーを5000円でアマゾンで購入。自分は怠け者なんだって自覚することが大事なんじゃないかと思います。怠け者の私が冬にジムなんて行くわけがない。じゃあどうしようかなと。だったらどうするか。ダメな自分を責めないで、できることをやりました。これ、バイオリンでも大事ですよね。いいんですよ。忙しい時はぼちぼちやりましょう。でも、やめちゃダメなんです。できることだけやればいいじゃないですか。忙しくても、リズムよみ位はできるし、楽器のふた開けるのが面倒だったら、ふた開けっ放しにしておけばいいし(ものが落ちてこないように注意ですよ)とにかく、無理して一人で玉砕しないことです。マイペースが一番強いんです。人とも比べません。運動はじめたばかりの自分より、一ミリでも前に進めばいいんです。

3)まずはこれがないと話にならない

先日、一年以上ぶりくらいに荒川ロングライドをしてみました。そしたら、一年以上ぶりに自転車にのるのに、坂が以前より楽に登れてびっくりしました。運動をする時って基礎体力が大事なんだなあって、その時に改めて思いました。運動嫌いな私は運動をますますしないし、そうするとますます筋肉なんてつかない。そうすると、運動神経の有無は別としても、何をやっても基礎体力がないとますます出来ないんだなあと。なんで先に筋トレをやってみようって今まで思わなかったんだろうって。バイオリンの基礎体力は、読譜力だと思います。バイオリンの練習が進まないと、練習量が少ない。少ないとますます楽譜を速く読む力は養われない。そうすると、ますます練習から遠のくっていう悪循環ですよね。楽譜を読む力がうすいと、もうひと伸びができません。自分の筋トレをめぐって、生徒たちに今まで以上にソルフェージュしっかりやらせようと心を新たにしました。

達成したって言うレベルが低すぎて笑っちゃうんですが、本人はすごく達成できて幸せです。人生、幸せを感じたもんがちだと思ってるので、もう勝ちまくってます私。(笑)バイオリンで感じる幸福は数値では表せませんが、素敵な曲の素敵なフレーズを素敵に演奏できて、ひとりで「にや」って幸せを感じる瞬間じゃないでしょうか。すべてはそのための筋トレです。生徒の皆様、たくさん幸せ感じましょう!幸せ感じたもんがちですよ。

 


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