ピアノ・室内楽発表会レポート2)

カテゴリ:チェロ, バイオリン, ピアノ, 教室行事

発表会5

 

連休最終日ですね。今日は発表会のプログラムを公開してみたいと思います。もちろんお名前は伏せてあります。もしご本人の許可が取れて、著作権に引っかからなければ、動画もアップしてみたいと思いますが、果たしていいと言ってくれるか・・・・。

最初は二重奏です。

1番 ボヘミア民謡『ぶんぶんぶん』年中

2番 アメリカ民謡『メリーさんのひつじ』年長

3番 井上武士作曲『チューリップ』
 2年生

4番 ドイツ民謡『かっこう』1年生

5番 フランス民謡 樹原涼子編曲『きらきら星のカノン』1年生

6番 リヒナー作曲『ショートストーリー』 2年生

7番 ペッツォールト作曲 バッハのメヌエット 2年生

8番 樹原涼子作曲『オバケやしき』『カンガルーのニーナ』 5年生 ピアノ演奏

9番 樹原涼子作曲『おつきさまのふね』『ピアノランドマーチ』3年生 ピアノ演奏

10番 フランス民謡『つきのひかりに』 3年生

11番 バルトーク作曲『メヌエット』 6年生

12番 ベリオ作曲『Rondo』 6年生

13番 Georg Philipp Telemann作曲『Sechs Kanonische Sonaten  Sonata Ⅰ』3年生

14番 MAZAS作曲 opus46の6番『ROMANCE』『POLONAISE』6年生

15番  モーツァルト作曲『Duo for Violin and Viola in G major  KV423   Allegro』6年生

これ以降カルテット

16番 Handel作曲『Solemn March, March in D』4年生

17番 Sheila M. Nelson作曲『Sofka and Sam』3年生

18番 J.S.バッハ作曲『アリア』『ガボット』 5年生

19番 Joseph HAYDN作曲『Landler1,3,6』 5年生

20番 モーツァルト作曲『アイネクライネナハトムジーク  第一楽章』 5年

第2部  大人の生徒の二重奏から始まります。

 

1番 ルソー作曲『むすんでひらいて』

2番 Johann Sebastian Bach作曲 M.Kimura編曲『inventino 1』

3番 Hans Judenkunig作曲 『INTRODUCTIO』他2曲 バロックバイオリン

4番 テレマン作曲『無伴奏ヴァイオリンのための12のファンタジア』より第1番 第1楽章、第2楽章

5番 ピアノランドより 樹原涼子作曲『りぼん』『おおきくなったら』  ピアノ演奏

6番 樹原涼子作曲『やくそく』、原曲 月の光・たなばたさま 後藤ミカ編曲『七夕の月』  ピアノ演奏

7番 William L.Gillock作曲『夏のきまぐれ』、Johann Sebastian Bach作曲『Inventio1 BMW772』   ピアノ演奏

これ以降カルテットです。

8番 GRIEG作曲『SOLVEIG’S SONG』

9番 J.B.LULLY作曲『メヌエット』

10番 J・S・バッハ作曲 フランス組曲 第1番 ニ短調 BWV812 第3楽章『サラバンド』

11番 スコットランド民謡『My  Bonnie』

12番 ハイドン作曲 『メヌエット op2−6 No,10 , 2』

13番 George Frederic Handel作曲『Air』 ピアノトリオ

14番 メンデルスゾーン作曲『Kinderstücke』

15番 すぎやまこういち作曲 ドラゴンクエストメドレー『武器商人トルネコ (ドラゴンクエスト4より)』『王宮のロンド (ドラゴンクエスト3より)』『王宮のメヌエット (ドラゴンクエスト4より)』

16番 モーツァルト作曲『弦楽四重奏曲第4番ハ長調K.157 第1楽章』

17番 Ignaz Joseph PLEYEL作曲『Quartettino in  E minor Moderato』

18番 モーツァルト作曲『弦楽四重奏曲第3番より  第1楽章』

 

とまあ、こんな感じとなりました。実は、昨日全員分の録音を聴き直しました。生徒はものすごく頑張っていて、感動が蘇ってきましたが、私の指導のダメさ加減が露呈してて、ひええええ。とか思いました。自分である一定のところに到達したと思っても、まだ先があるのかと気が遠くなりましたが、大丈夫です。自分のことが大好きだからこそ、こうやってダメなことにも目がいくんだと自分を慰めて、また次へ進みたいと思います。ちなみに、ダメなところをここでメモしておきたいと思います。これは、生徒がダメなところではなくて、私の指導がダメだったところです。

1 古典派の指導ができるようになったかもと思っていましたが、なんというか、ノリみたいなものがまだまだ足りないんだなと。つい本番だと守りに入ってしまうのか、走らないようにということが先に来てしまってノリがなくなる。伴奏でそのノリを作ってあげないといけないんですよね。是非次に活かしたいです。

2 生徒に音程を教えるときに、必ず何かの音から音程を取らせる習慣を作らないといけない。絶対音感じゃなくて、相手との関係で音程を取らせる。調弦ができた状態で舞台に上がっても、1回オープンの音を出させてから、始めればよかったかも。

3 聴かせどころを作れていないと、音楽として面白くない。もちろんどの曲にも作ってあったけど、伝わり具合が問題。

まあ、こんなところでしょうか。く〜。まだまだですね。音は正直です。次回は是非リハーサルを念入りにやりたいと思います。そして、先生がどうしていつも音楽を先に進めるってことにこだわってご指導なさるのかが、今回改めてよく分かりました。私は自分の演奏で「ああ、あそこミスったなあ」とすごく終わってから気になっていても、録音ではそういうミスよりも、音楽の流れのなさがものすごく気になるんですね。聴いてる方は音楽全体を一種ドラマとして聴いているわけで、流れとか間とかが大事な要素なんだなと。本当にいろいろ考えさせられました。で、流れがなくなった理由としては、やっぱり私が守りに入っていることだと思います。速くなって崩壊させたらどうしようっていう気持ちが強いからだと思いました。次回の発表会準備は、もう今日から始めようと思います。生徒たちには、曲の候補リストを一人ひとりに作ってあげて、渡せるようにしようと思います。何はともあれ、とても勉強になったこの半年でした。こうやって、ああでもないこうでもないと、音楽で悩むのが楽しいんです!

 

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