私がユリカ先生の下に通っていて一番感じることは、

ユリカ先生が本物の「ヴァイオリンの先生」である点です。
ここでいう「ヴァイオリンの先生」とは、形式的な意味での先生ではなく
・ヴァイオリンの弾き方を教える専門家
・日頃から音楽に対する研究を続け、今なお勉強を続けている音楽家
という意味です。

音楽教室を選ぶ際の一番大きな問題は、
そこの先生がただの「楽器が弾ける人」なのか
本物の「先生」なのかの見極めが難しいという点だと思います。
私は何の予備知識も無く、
ネットで検索したら引っかかったというくらいの理由で
ユリカヴァイオリンスクールを選びましたが(笑)
良い先生に巡りあえて本当に良かったと思ってます。

そんなユリカ先生からのレッスンを受けて、私が最近特に思うのは、
楽譜には、譜面上には直接書いていない情報、
一見しただけでは分からない情報が山のように眠っているということです。
(譜面に書いてあることも出来てないというツッコミは現在受け付けておりません)
一フレーズ、一音にそれぞれ意味があって、
その意味を読み解いた上でそれを演奏に乗せなければいけないんだなあと
今更ながら痛感しています。
そしてそれを意識するようになってからは、
ヴァイオリン曲を聴く時の意識も変わりました。
フレーズの作り方や表現の仕方等、
今まで意識の外にあって聞こえなかったものが聞こえるようになり、
何回も聴いたはずの曲に新しい発見があったりして、
聴く楽しみが今まで以上に大きくなりました。

ユリカヴァイオリンスクールは、
ヴァイオリンの弾き方と同時に
音楽そのものの楽しみ方を教えてくれる教室だと思います。

匿名希望