テクニック強化内容 

カテゴリ:弦楽合奏, 教室行事

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昨日は祭日!午前中は弦楽の練習に行き、午後は室内楽のレッスン(教える方)そして、最後に私のど下手なチェロを生徒にご披露してみました。いやいや、人前でじゃんじゃん弾くのが大事ですよ。特に最初の頃は。G線の指を覚えきれていないということと、まだまだ反射神経がイマイチってことがわかりました。チェロの生徒さんにお相手をしていただいて、初見でさらっとセカンド弾いてくれました。ありがとうございました。やっぱり楽しいですね。聞き役をやらされた、犠牲者の生徒たち!(笑)もう、きっとおかしくて笑いをこらえてたと思うんですが、拍手喝采。あはは。もうなんてみんないい生徒たちなのかしら。

昨日はずら〜っと生徒たちが入れ替わり立ち代わり、自分たちが今やってる曲よりやさしい曲を初見でばんばん弾いていきました。だいぶ初見にも慣れてきました。初めて参加の方も、最初は戸惑っていましたが、どんどん弾けるようになって、やっぱり初見は慣れなんですね。やさしい曲を弾かせている時に、ふとテクニックの弱点が出るんだなあと、昨日はいろいろとカルテにも書き留めました。

気になった順番でいくと、左手。生徒が全員上手く行ってないということは、まあ、私の指導の弱点でもあるということだと思うのですが、みんなふらふらとしてて、型が決まらないんですよね。きっと昨日来てくれた生徒たちだけじゃなくて、他の生徒達もそうなのかなと思います。

型が決まらなくて、指がバラバラになってしまう原因は、肘の場所と普段から音程をとるときに、探しに行ってるということが大きいと思います。実は、これ私の先生に自分の生徒をレッスンしていただいた時に指摘されたことと通じることがあります。ものすごく気をつけて、口うるさく言ってきたつもりだったんですが、やっぱりまだまだ足りないんだなと思います。音階もほぼ全員に練習させてるんですが、それを曲に活かしきれていないというところも大きいですね。もしくは、音階の練習が足りてないのか。今度は、カルテットの練習の中で、こういう基本事項の確認もしていけたらいいのかもしれませんね。

自分がチェロの練習を始めてみると、全音で指3本置く楽器なので、その真中の指がどこに置かれているかで、かなり音程の質が上がります。バイオリンもきっと同じじゃないかと思います。音程に自信がない人ほど、指はきっちりとその場所に置いたほうがいいと思います。

対策としては、重音の練習をさせてみるのがいいのかも。重音が決まるってことは、この指の型はめが上手く行ってるってことでしょうし、逆に重音の練習をすることで、指を置かざるをえないので単音を弾く時も、指のフォームが変わってくるのではと思います。

右手は各関節の柔軟、特に手首かなと思います。いつでもどこの箇所でも、弓を弦から離せないで、ずーずー弾きする人はかなり減ってきたけど、もっとレベルを上げるとしたら、関節を有効に使うでしょうか。これも今作ってもらってる、棒式弓ガイドができたら全体のレベルが上がるんじゃないかと期待しています。特に使えてないは手首。指弓って言葉がありますが、あれはバロックバイオリンの時はよく使うテクニックのようですが、モダンではほぼ指は弓についていく感覚でいいと思っています。でも手首は使わないとですよね。上腕の動きは口を酸っぱくしていってきたけど、手首はまだまだ私の指導が足りてないですね。

楽しい室内楽のレッスンで、こういうことも見えてきて私にとっても、とても勉強になりました。次はいつできるんだろう。ゴールデンウィークあたりでしょうか?室内楽未経験の生徒さんも、ご興味があればまたFacebookの方で募集します。

 

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