阿部千春先生公開レッスン

カテゴリ:古楽, 教室情報, 教室行事

 

いやあ、なんだかご無沙汰してしまいました。税金とか税金とか税金とか忙しかったです。そして合宿の事後処理にめちゃめちゃ時間がかかりました。一ヶ月後には合奏ワークショップをやります。今はその準備ですが、今週週休3日いただきました。仕事頑張ります。休んでおいて仕事頑張るっていうのもなんだかおかしいけど。(笑)

さて、合宿から帰ってすぐに、コンチェルト・ケルンでご活躍中の阿部千春先生に第2回目のレッスンをしていただきました。今回は合奏プラス一人ずつのレッスンもあります。例によって詳細はひかえますが、合宿同様とてもためになりました。今回はピアノ科講師の豊永先生にお願いして、チェンバロ付きでレッスンをしていただきました。チェンバロにも的確な指示をなさっていて、ますます尊敬の念が増しました。

今回は私もまな板の上に乗りました。前回は生徒のいないところでこっそりレッスンを受けましたが、今回は生徒の前でレッスンを受けました。平日午後だし、だれも来ないだろうと思っていたら3人も来ました!嬉しいような、恐ろしいような。先生もさすがに生徒が見ている前で、先生である私にダメ出しをするのはやりづらかったろうと思いますが、私の面目もつぶさないように上手に教えてくださって、本当に心より感謝しております。

ちょうどFacebookで紹介されていたブログ記事にこういう記事があり

合わせて読むとものすごくよくわかり自分の中で色んなことが整理されてきました。メヌエット・デア・フリューゲルの代表の塚田聡さんというホルン奏者とピアノ教師の中嶋恵美子先生の対談方式の記事なのですが、ブログなのにこんなに中身が濃くていいのか?というくらい、素晴らしい記事です。

生まれて初めてバロックバイオリンを10年以上前に生で聴いたときは、ちょっと硬い不思議な音がするなと感じたのですが、それは子音が多く、おしゃべりしているような演奏だったからなんですね。モダンとの違いを生徒に伝えるのはどうしたらいいのだろうなど、色々数年思い悩んできたので、レッスンを受けて、なんというか目の前が晴れた感じがしました。ピリオドだからできることがこんなにあるのかという思いとともに、色んな曲をもっともっと弾いてみたいなという気持ちが湧き上がりました。これから迷いなく進んでける感じがします。

だんだんベテランという年齢にさしかかり、一番の自分の課題は「学びの自立」です。若いときは、こういうときはこうするんだよって教えていただければ、そのとおりにやっていけば満足でした。勉強してる自分ってエライなって感じもあり(笑)でも、このままでいいのか?という自分もいます。ただこうすればいいと教わるだけじゃなくて、自分で文献も読んで色んな演奏も聴いてそしてそれを踏まえて分かる先生に相談もし、最終的に自分でこうした方がいいよねと納得できる自分になりたいなと。そのためには、もっと自分が勉強する時間がほしいなと思い始めています。大人にとって勉強は贅沢なことなんですけどね。でも、その贅沢な時間が欲しいな。ま、このあたりはもう少し考えてみます。

生徒たち一人ひとりのレベルに分かるように、噛み砕いて、そして深いところを教えていただけて、全員大満足なレッスンでした。ピリオド楽器が購入してくれた生徒もいて、どんどん一緒にバロックを演奏してくれる仲間が増えてきました。嬉しいな。みんなで一緒に勉強していきましょう!阿部千春さんのブログはこちらです。今回もありがとうございました。

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