発表会 その後

カテゴリ:レッスンカルテ, 教室行事

発表会1

 

 

 


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東京はすっかり寒さが戻ってしまいました。皆様お花見行かれましたか?私は今年は播磨坂の桜を観ることができました。久しぶり一眼レフ抱えて行ってきました。一週間くらい前の様子です。

 

sakura

 

さて、発表会が終わって大体の生徒さんにお会いすることができました。発表会当日はまったくお話できなかったので、普段は一人でレッスンに通っている生徒さんも、発表会後のレッスンにはご父兄もいらして、いろいろ発表会のお話やお礼を伝えてくださったり。とても楽しい時間でした。それでもなかなかお会いできないご父兄からはメールが来たり。みなさんお忙しいですからね。小学生たちも「発表会ありがとうございました」なんて大きな声で言えたりして、みんな偉かったです。バイオリンが上手に弾けるよりも、こういうことが大事ですよね。もちろん、お母さんに言いなさいって言われたって言ってましたけど。(笑)

さて、発表会の話題が出たので「どうだった?」って感想を求めると、いろんな答えが帰ってきて、そちらもものすごく興味深かったです。小さな子たちは「楽しかった〜」とか「気持よかった」とか「上手にひけた」と自信満々。いいじゃないですか。きっといっぱいおじいちゃんおばあちゃんに褒められたんですね。理想理想。そして、少し年齢が上がると、こういうことがもっと出来るようになりたい。とか、他のお友達が出す音がものすごく綺麗だった。ああいうふうな音になりたい。とか、自分に対する欲が出てきます。そして結構客観的に自分を見てるんですよね。なんか、人間の成長過程を眺めてるようでした。小さい頃はおえかきを本当に楽しそうにしていても、ある日、あれ?これは客観的に見て実際とちがうってことが分かり始めると、とたんに絵を書かなくなる。って聞いたことがありますが、ある日ふと、自分のことが客観的に見えるようになるんでしょうねえ。バイオリンの場合は、弾かなくなるじゃなくて、どうしたら自分の理想に近づいていけるのか考えるようになるんでしょう。ご父兄から、発表会終わってものすごく練習の意欲がわくようになったというお話も伺いました。せっかくなので、すべての生徒のこうなりたいをメモしました。

大人の人にいたっては、客観視の極地ですから、まあ、出てくる出てくる自分の「こうなりたい。」一番なるほどなあって思ったのは、他の人の演奏は感動できるのに、自分のは感動できなかった。という感想でした。自分が出し切れてないということを言いたかったんだと思いますが、まあ、長々とどうしたら感動できる演奏ができるようになるのかを、語らせていただきました。(笑)書くと長くなるので、割愛します。(爆)

こんな根源的な話になって、すごいなあって思いました。大人の人の理想をあなどっちゃいけないですよね。理想形がものすごくあるんだと思います。大人の生徒さんの感想は、実はこれに似たものが多かったです。なんかちょっとしたフレーズが、もっと歌えるようになりたいとか、フレーズの終わり方にもっと神経を注ぎたいとか。是非是非、みんなで理想に向かって向上していきましょう。

みんなで新しい曲に取り組み始めました。本番のない時にこそ、基礎的な力をていねに。そして本番ではなかなか弾けないような曲に取り組んでいけたらと思います。


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